

人工衛星(JAXA)に積載したセンサーで地表面から放射、反射された電磁波をとらえ、
地表面の状態を観測する技術です。
●自然環境での利用
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●クマタカ、オオタカの生息地域と衛星画像
10年前と最新の衛星データをカラー合成した画像として、つき合わせることによって、
10年間の生息地域周辺の環境変化をとらえることができます。
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左)10年前、 右)最新のランドサットTM画像(拡大したもの) |
【凡例】 ■の部分:石やコンクリートなど白く反射する物体 ■の部分:落葉広葉樹林 ■の部分:針葉樹林 |
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